新幹線・長距離移動で安心:ムスリム旅行の「持ち歩きフード」おすすめリスト
公開日: 2025/07/22 |
著者: 管理者
日本旅行では移動時間が長くなりがちで、駅や車内で食べるものに困ることがあります。そこで役立つのが「持ち歩きフード」を最初から想定して準備することです。基本方針は、①常温で持てる ②成分がシンプル ③どこでも買い足せる、の3つ。まず鉄板は、バナナ・りんご・みかんなどのフルーツ、無塩ナッツ、ドライフルーツ、プレーンのクラッカーやビスケットです。次に、たんぱく質系としては、ゆで卵(コンビニで入手可)、チーズ(乳製品OKの方)、ツナ缶(原材料を確認しオイルや調味料がシンプルなもの)などが候補になります。注意したいのは、加工肉(ハム・ソーセージ)は豚由来混在の可能性が高いこと、ゼリーやグミはゼラチンが頻出なこと、そして“みりん・酒精”が惣菜系に入りやすいことです。駅弁は魅力的ですが、旅程がタイトな日は無理に挑戦せず、確実な組み合わせで乗り切る方がストレスが少ないです。飲み物は水・お茶が無難で、甘い飲料は成分表示でゼラチン等を確認できるものを選びましょう。さらに、礼拝のタイミングがある方は、移動前に駅近くの礼拝スペース(モスク、ムスリムフレンドリー施設)を軽く調べておくと安心です。旅行の満足度は“食の不安”に左右されやすいので、持ち歩きフードを準備しておくことは、実は観光効率を上げるテクニックでもあります。JapanDeHalalでは移動時に使えるスポット情報も発信していきます。